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本と映画の100本ノック

2016年から「年に100本映画と本に触れるぞ」とスタートした謎の1人企画。質x量を目指して。2016年は・・・

じゃあ言うけど、そんなコントみたいな恋愛をしているようでは一生愛されないってことよ。

Book

♡2016年読んだ本19冊目♡

ジャンル エッセイ、恋愛

月600万PVを誇る謎の主婦ブロガーDJあおいさんの新刊、ゲットしたぜ。全編書き下ろしっていうからつい買っちゃった。セブンイレブンでの受取になるんだけど、おまけのジュース券とかついてきてラッキー♪いつもはAmazonで本買うから面倒かなと思ったけど、そんなことなかった。本人からTwitterの返事ももらっちゃった♡

 

この本は通常の恋愛コラムというよりは、世に言うこじらせ女子を「○○女」と名付け、斬っていく?ショートコント集。面白おかしく、厳しく取り上げてるはずなのに、なんだか見捨ててないっていうか愛情がある気がする。あとがきを読むとそれがなんとなくわかる。結局こじらせ女子も「一生懸命に」こじらせてる。「ちょいちょい、方向性違うぜ!」「それ、根本が間違ってるから!」とあおいさんがツッコミいれてるような。まー本当にやばい不幸大好き系女や不倫どっぷり女はバッサリ斬る感じだったけど、それ以外はちょっと余白がある感じがした。自身の振り返りとしてもよし、周りにいるこじらせ女子への対策でもよし、エンターテイメントでもよし。読んだ後なんだか浄化された・・・。結局は己の心の自立と一生懸命さと、パートナーを育てよという考えが好き・・・。

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特に面白かった○○女リスト(→以降DJあおいさんの言葉{短縮あり}):

人生も恋もさとりきった女 →「(でも)欲をもっている人のほうが魅力的だよ」

不幸のスパイスふりかけ女 →「刺激や障害のある恋なんて、単なる娯楽しかない。不幸大好きモンスター女への気遣いは時間のムダ」

まわりくどい女 → 「変化球的な言い方では男には伝わらない。結婚して、相手に何を与えてあげられるか考えるべし。男が安心して働ける環境をつくってあげる女になりましょう」

対等上等女 → 「対等でいようと強がるのは余裕がないのを隠すため。可愛らしさが美しさに変わる過渡期が1番ブス」

いい女になりたい女 → 「モテる女がいい女ってわけでもない。本当のいい女は自分を持っているので、男性に媚びなくても自分の本質を好きになってもらえる。結局のところあなたがどうなりたいかが大切」

『恋愛本』ですぐいい女になれると夢見る女 → 「こういう人たちは、流行に“飛びつく瞬発力”だけは抜群にいいんですよね。けれども計画性がないから、あれこれ手を出したところで結局何も変わっていない・・・。もういっそのこと何も考えなくていいんです。仕事でも学校でも美容でも、やらなきゃいけないことが目の前にあるはずなので、何も考えずにそれをひたすらがんばるしかありません」

コンプレックスに悩む女 → 「人は自信に満ちてるときが1番油断している。コンプレックスとは戦わずに、上手に付き合いましょう」

『女は見た目?』で悩む女 → 「顔つきは生き方そのもの。美しい生き方ができれば美しくなれる」

将来性のある(スペックの高い)男をGETしたい女 → 「男が育っていく様を黙って見守れるだけの余裕をもて!男は自分で勝手に育っていく生き物でコントロールはできない。」

好きな人がいないと不安な女 → 「恋愛中毒な女ほど恋愛を抜いたら何も残らない。恋をつかみたいなら仕事に没頭して充実した日々を送るのが近道」

次の恋愛にいけない女 → 「いい男が来るのを待つのではなく、自ら育てるという選択をしろ」

〜恋愛本と思いきや人生論(あおいさんのこういうところが好き!)〜
生きている意味を見失った女 → 「生きる意味とは日々の小さな喜びで実感するもの。自分を好きになれる生き方の中でしか喜びは見出せない」 

嫌味のちょい足し女 → 「悪口を言う相手こそ観察してよく褒める。人間力の差を見せつけて!」

お局を敵対視する女 → 「お局はなりたくてなってるわけじゃない。嫌われ役だけど会社においては必要なポジション。」

自分に自身がない女 → 「『自信がない』は人生をつまらなくする最強の逃げ口である」

最後のこれ最高wwww つ、つ、つ、つまようじ女!!!笑いました・・・。
ストライクゾーンがつまようじ女 → 「バット振るつもりないならバッターボックス立つのやめてもらえる?」

人間味溢れる温かいあとがきの言葉:

いつもどこかに余力を残しているから、何かミスを犯しても笑って記憶から抹消してしまう、「未来に何も残らない生き方」をしがちですよね。

全力で取り組んでいるからミスも全力なんです。しかも笑いを狙っているものではないので、想像のつかないようなミラクルなミスをするんですよ。

真面目に一生懸命に生きていれば悪いことなんていっさいないんですね。だって全力でやってしまったミスでさえ、笑える過去になるんですからね。

私も一生懸命に「正しい道へ」進めるよう頑張ろう〜っと♪ エンターテイメントx愛情x叱咤激励がいっぱい詰まったあおいさんの新刊レビュー、以上!引き続き読んでいくぞー。おー。

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