本と映画の100本ノック

2016年から「年に100本映画と本に触れるぞ」とスタートした謎の1人企画。質x量を目指して。2016年は・・・

天才スピヴェット

♡今年観た映画21作目♡

ジャンル ファンタジー、ヒューマン
媒体 Hulu 舞台 アメリカ(ワイオミング、シカゴ、DC)
 
予告編の映像の色合いでティム・バートン監督の作品かなぁと思ったけど、違かった。が、映像も同じ位綺麗で主人公も可愛くて、ストーリーもなかなか良かった。
 
元々天才児をテーマにした映画が好きで。それは何でだろうと考えたら、結構私自身も小さい頃結構ませてて好奇心が旺盛だったので、競争があまりなかったり、知的好奇心を伸ばせるような環境がなかったときに物足りなさを感じた時期があって、小さい頃の自分と照らし合わせてたりするのかなぁと思った。心の中で終始「この子の好奇心や才能が報われますように!」って願いながら見ている自分がいた。映画以外でもよく思うことなんだが。
 
10歳の男の子が田舎から家出してこっそり科学賞(っぽいもの)を受取にいくっていうアメリカで実際起きることがありえない話なんだけど(そもそも親が捕まる笑)、そこはファンタジーってことで乗り切って。。料理でも見て楽しむってことがあると思うのだが、この映画もまさにディテールの美しさに拘って作ってるなってことがわかって、どこをとっても綺麗で可愛らしかった。
 
それぞれのキャラクターも物凄く立ってて好きだなぁ。あぁいうTHEアメリカの田舎家族っていう形って、現代でも全然いるんじゃないかな。アメリカという国は本当いろんな差があって面白い。。
 
軽い感じでほのぼのとした気分になれる良い映画だった。